2017-12-26

襟巻を作る



ブラックワークで、
手首用の魔よけは作ったので、首用の魔よけを作ります。
魔よけって言っても、冷気が入って風邪ひいたのを、
昔の人は『魔物』って言ってたんじゃないかと思っています。

ブラックワークとクロスステッチを組み合わせました。
白いのは抜きキャンバスで、
模様を刺したあと、縦糸・横糸を抜いていくと、




地布に模様が残るという仕組みです。




これを7本入れる予定。


***




ホリデイシーズンでお店が休みだからと、
材料の調達が着々と進んでいますが、
お正月休みの間にあれもこれも作ろう~と思っても、
驚くほど何も出来ないんですよね。



2017-12-17

シルクについて考える



別件で、漂白剤液に手を突っ込んだせいで、
手ががっさがさになってしまい、ちょっと作業が中断していましたが、
絹糸は全部洗い終わって、
この取り扱い方法が合ってるのかわからないけど、
埃っぽいのと保管の匂いが無くなって、すっきりさっぱり。
ようやく至福の色分け作業。




太さ違い、撚り具合の違いなど、数種類の糸が混ざってました。
絡まらない糸のくくり方、糸の引きそろえ方など、
こうやって使うのか~という勉強にもなりました。




当座使いそうな分を房にして、




さっそくプチポワンで刺してみる。




ほんとに着物の生地みたいです。
地刺しはさぞかし手触りがよろしかろうと、期待が膨らみます。
他のステッチも色々試してみようと思います。


***




ちなみに手荒れには、
お休み前のひまし油が一番効果ありました。



2017-12-09

シルクについて考える



ピースシルクについては追々検討してみることにして、
すでにある物で使い道のなくなった物を助けられないかと、
京都の織元さんの保管品を譲り受けてみました。

名付けて『混沌から美を!』作戦。




ざっと並べたらこんなにありました。
カイコが出てきたらどうしようと思ったけど、大丈夫でした。




繊維が細すぎて、
手には引っかかるし風で飛んでくし、
糸より先に自分がぶちキレそうになりながら、
カセを取り直し、




シルク用洗剤で洗う。




長期保管品ということで、
色が変色している物もあるのですが、
虫食いとか糸の強度は大丈夫そうです。
色々言うけどやっぱりツヤツヤすべすべでうっとりします。

お釈迦様は、衣服は絹でも綿でも素材にこだわらず、
ぼろぼろになった物を着るのが良いと仰られていて、
手に入った物をありがたく頂いて、
どれだけ生かせるのかが大事だなと思います。



2017-12-06

シルクについて考える


母方の祖父の生家が養蚕農家だったので、
幼少の頃その光景に衝撃をうけて、
お蚕様にトラウマがあるのですが、
そろそろそれを乗り越えてみようと思います。


群馬県は富岡市に祖父の実家があります。
富岡製糸場のあるところです。

ご先祖様の養蚕のおかげで自分も存在できているのだと思うと、
虫が嫌いなどと言ってられないと思いますが、
やっぱり苦手だし殺すのもどうかなと思って、
表現が悪いですが、
カイコを殺していないシルクを探してみました。




いつものように、狭く浅く研究してみたところ、
ピースシルク(Peace silk)とかアヒムサシルク(Ahimsa silk)と言うらしく、
Etsyで取り扱っているお店があったので取り寄せてみました。
インド産だそうです。

蛾が出て繭の繊維が切れてしまった物を糸にすると、
紬系のでこぼこした糸になるのではないかと思われたのですが、
これはストレートで、刺繍に使えそうです。
ぱっと見、綿の手縫い糸みたいに見えますが、
そこはかとないツヤがあります。

取り寄せてはみたものの、貴重すぎて使えないんですが、
こういうのは、
赤ちゃんやお嫁さんなど
大事な人に作ってあげる時に使うのがいいのかなと思います。
そういうのが物作りの原点かな、と思いました。




2017-12-02

星を見ているバッグ発売です


looking at the same star

洋服などの軽い物を入れた場合、
肩掛けだと袋ごとすっ飛んで行っちゃいそうなので、
斜め掛けにしました。


looking at the same starlooking at the same star


バッグは対になっています。
ポケットの図案は影の部分でつながって、
バッグ本体の星の刺繍は、真ん中の星がつながっています。

大きさは37cm角で、肩紐の長さは80cm。




男の人は、腕の線、


女の人は髪の毛が赤毛なところが見どころです。



ポケットです。



大きさはこんな感じです。




願わくは、別々の国の別々な人に持ってもらえますように。

now on sale!



2017-11-27

ポケットを作る:その2

Looking at the same sky


今回はアウトラインステッチをきっちりやろうという試みで、
線に気力を込めてみました。




髪の部分はDMCのレーヨン刺繍糸を使いました。
つやつやしすぎないし、しまりも良くて絹糸みたいでいいんです。
なんだけど、
すぐばらけるし、糸がクニクニしてるので、
すこぶる扱いにくいなーと思っていたら、
廃盤になっていました。やっぱり。




線からオーラみたいのが出たらいいな。


 星を刺したら仕上げです。






2017-11-17

ポケットを作る:その2



今日の太陽は、
恐竜時代と同じ太陽で、
自分がいなくなってもずっと同じ太陽なのだと思ったら、
そら恐ろしいな。

ということで、

『同じ空を見ている』




ふたたびエコバッグ用のポケットです。
男性と女性が別々のポケットになるのですが、
影の部分でつながる絵柄になってます。
同じテーマでもう一つ図案が出来たのですが、
今回は手前のを作ります。




星がへたっぴです。





2017-11-16

ブラックワークのブレスレット発売です

blackwork bracelet


幅が1cm、1.5cm、4cmの3サイズで
金と銀で3つづつです。


S40-image

G40-image


手首サイズはアジャスター調節で、17.5cm-18.5cm-19.5cmです。
私の手首サイズが15cmです。
ゆるめにして腕の上の方に付けてもいいなと思ってます。


S10-tome


魔除けです。







発売中!




2017-11-14

ブラックワークでブレスレットを作る



衣料用のラム革を裏布にします。




片側をミシンで縫って、もう片側は手でマツります。




裏布が付いて、




金具を付けたら完成です。



2017-11-13

ブラックワークでブレスレットを作る



ブラックワークとハーダンガーワークを組み合わせてみました。
後ろに黒い革をあてるので、
穴開けたところがブラックワークみたいに見えるかも?
という目論見です。




こんな形になる予定です。




2017-11-12

アートショウ in take heart




今週末と来週末、take heart shop
アートショウを開催して頂いております。


3年前に作って送ってすっかり忘れてたんです。


sunagosilent-no.2mo-no.4
mo-no.3
bird


ウールのキャンバス刺繍とアクリル絵の具を塗ったキャンバスを
縫い合わせて板に張った作品で、
"mo" =”藻” シリーズというやつでした。

すでに3つ売れたそうです。
完売しますように!

ちょっと嬉しかったのでお知らせでした。